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遠赤クッキングヒーターについて 山川元志コラム「木のみ木のまま」より オール電化でIH電磁調理器が拡がりをみせている。 しかしそれは本当に信頼に値するモノだろうか? 携帯電話の電磁波ですら脳を突き抜ける。ましてIH電磁調理器の電磁波はその比ではない。誘導電磁界は距離の2乗に反比例して減衰する。 そのため有害電磁波は距離が近接するととても危険なのだ。 そうした点から考えると、IH電磁調理器の前に近接しての調理、ましてお腹に赤ちゃんが居る場合を考えれば、とても危険でIH電磁調理器は使えるシロモノではないのだ。 しかしそんなIH電磁調理器が拡がりをみせている、本当の情報が知らされず、メーカ主導で進むと、とんでもない方向に行く、消費者はもっと賢くならないといけない。 同じ電磁波でも遠赤外線は、人に優しい電磁波である。 良い電磁波は近接すればするほど気持ち良く効果的である。 それは炭火にあたっている時、陶器の火鉢の心地よい暖かさを、思い浮かべるとわかり良い。 美味しい調理は、七輪でサンマを焼く,炭焼きのバーベキュー,焼いた石を投入した豪快な煮物,竈で炊いた炊き込みご飯,備長炭で焼いた蒲焼き,石釜で焼いたピザ,韓国料理のビビンバ,とどれもこれも皆、美味しい調理には遠赤外線がからんでいる。 なのに、何故、日常の調理に、遠赤外線を活用した調理器を使わないのだろうか。 早く熱くなれば良い、そんな安易な発想が、IH電磁調理器を購入し、ひいてはまずい調理を産みだしているのだ。 それは有名シェフとて同じである。ホテルの調理場が、皆IH化するという話すら聞く。そのくせ本場のフランスの料理人は、ソース作りは「銅鍋」(銅は私の実験では土鍋と同等の遠赤効果が期待できる)でないと駄目と言う。またロックフォール村の世界一のブルーチーズは石灰岩洞窟に放置された羊の乳が、偶然に、青カビによる発酵からといわれている。洞窟でのワインの発酵もまた遠赤がからんでいる。 どの国にも良い調理には皆遠赤がからんでいる。 遠赤のアルカリ化を確認するため、PH測定器で調べたことがある。 同じステンレスポットでお湯を沸かすと、7.0の水道水が、 IH、ガス、遠赤でそれぞれ8.2、8.5、8.9と明らかな違いが確認できた。遠赤で土鍋を使用すると9.4と、もっともアルカリ化した。 水は熱を加えるとある程度アルカリ化するので、この違いは出来るだけ比較できるように実験した結果で、あくまで目安である。 また酸化還元計で計ると、プラス350-500の水道水が50-100程度に還元された。 これらからわかることは、遠赤を使うと明らかに還元力が発揮されることがわかる。 これがお茶コーヒが美味しく、油もその還元作用で劣化しにくく、おまけに天麩羅がからっと美味しく揚がる(油をあまり吸わない)理由である。私の知るところ遠赤外線調理の悪いところは何もない。 機器は大手メーカはほとんど扱っていないが、ラジエント系なら大差はない。当社ではメーカ直で仕入れ可能なので、これらを広く普及させてゆきたいと思う。 当社のベラシティハウスでは、毎木曜遠赤調理器による健康調理教室もやっていて、遠赤の効能とおいしさは日々実感するところである。 繰り返すが 調理器では、IHよりガス、ガスより遠赤クッキングヒーター(ラジエント)がアルカリ化する、つまり還元力が高い。よって、遠赤セラミック調理器(ラジエント)に銅の鍋や土鍋、あるいは厚手の鉄が、遠赤化するという点からはベストな選択と言うことになる。またIH電磁調理器では、価値ある土鍋や銅鍋は使えない。 これでも皆さん、IH電磁調理器を使いますか? |
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| ◇遠赤ラジエントでの土鍋使用について◇ 製造メーカの使用説明書で、「土鍋」が「適さないなべ」として扱われています。 それで、製造メーカの方に、その理由を確認しました。 理由のひとつは、土鍋は金属系のお鍋と異なり表面が粗く、耐熱ガラスを傷つけることがあり、それが何度も続くと、ガラ ス の破断に繋がる危険性があること。 今ひとつの理由は、土鍋は熱伝導性が低いので、土鍋と耐熱ガラスの接触面で、そのミクロの形状により部分的に高 温になった場合、耐熱ガラスがその熱で、劣化することが想定されるので、「適さないなべ」と表記しているということでし た。 以上より判断できることは 土鍋は、ラジエントで使用できるが使用にあたっては耐熱ガラス面を傷つけないよう丁寧に扱うことが大切だと思います。 私もこれまで何年も土鍋をラジエントで使い、大過なく、その良さを認識しているだけに、慎重なメーカの立場も理解しつ つ、今後も活用したいと思っています。 思えばIHに使われる金属鍋でさえ、発火の事故報告が新聞に何度も取り上げられる現在、消費者も自己責任で、良い 熱源を活用する事が大切だと思います。 土鍋の形状について ラジエントの熱源は、フラットな円形になっているので、土鍋も末広がりの形状より、「背の低い寸胴型の土鍋」や「小振り で熱保温性のよい栗型土鍋」で、出来れば「2重土鍋」が熱効率と熱保温性が良く、こうした鍋が遠赤外線をより良く活用 できる土鍋と思います。 ラフに使える三層金属鍋 以上のようにラジエントは土鍋も使用出来ますが、「ガラス面を傷つけないよう慎重な取り扱いとラジエントに適した形状 の土鍋の選択」は大切ですので、ご了承いただきたいと思います。 また、日常お使いいただくには、トーヨー21が出している3層のお鍋は、熱伝導性の良いアルミと遠赤のセラミック層、そ して清潔で安全なステンレスを組み合わせたものですの、こうしたお鍋を活用いただくのも良いかと思います。 |
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| 《関連参考図書の紹介》 やっぱりあぶない、IH調理器 (新版) / 船瀬 俊介 著 遠赤外線が地球を救う / 今野 和義 著 未来免疫学 / 安保 徹 著 自分ですぐできる免疫革命 / 安保 徹 著 図解雑学 安保徹の病気にならない免疫のしくみ / 安保 徹 著 病気が治る人の免疫の法則 / 福田 稔 著 ガンはここまで治せる! / 福田 稔 著 実例「免疫革命」の名医たち / 安保 徹 推薦/福田 稔 編著 非常識の医学書 / 安保 徹×石原 結實×福田 稔 薬を使わないで病気を治す法 / 石原 結實 著 「体を温める」と病気は必ず治る / 石原 結實 著 発汗健康法岩盤浴の秘密 / 石原 結實 著 体温を上げると健康になる / 石原 結實 著 私は薬に殺される / 福田 実 著 遠赤外線の科学 / 高嶋 廣夫 著 薬をいっさい使わないで病気を治す本 / 森下 敬一 著 油の正しい選び方・摂り方 / 奥山 治美/國枝 英子/市川 祐子 体温UPでウキウキやせる / 松繁 克道 監修/体内浄化研究会 著 ホットカーペットでガンになる / 船瀬 俊介 著 IH調理器と電磁波障害 / 船瀬 俊介 著 首を温めると体調が良くなる / 松井 孝嘉 著 首を治せば病気が消える / 松井 孝嘉 著 どこに行っても治らなかった病気が首で治せる/ 松井 孝嘉 著 |
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